石油給湯器直圧3万キロ標準タイプのTOTOのRPE-33KNから直圧3万キロオートタイプのノーリツOTQ-3704SAYに交換しました。お湯を溜める時にご自身で溜める事を確認するタイプから自動でお湯を溜める事のできるオートタイプに交換したことで、とても便利になったとお客様からお話をいただきました。
石油給湯器直圧4万キロオートタイプステンレス外装の長府製作所KIBF-426DSAから同じタイプの塗装鋼板の長府製作所KIBF-4764DAに交換しました。全くお湯が出なくなってしまってからの交換になりました。海沿いでもないので、ステンレスではなくてもよいという事になりました。
石油給湯器直圧4万キロオートのOTQ-415SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。太陽熱温水器との併用でタンクのスカイピアに接続されていました。太陽熱温水器との併用はそのままでガス給湯器への交換も検討しましたが、ガス管敷設の費用がかなりかかるので今回は石油給湯器の交換になりました。
石油給湯器直圧4万キロオートのナショナルOW-4MAH1ZAから直圧4万キロオートエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAYへ交換しました。いくつかの選択肢のなかから弊社をお選びいただいたのは、7年保証が含まれているからとの事でした。実際に7年で故障することは少ないですが安心してご使用いただくために延長保証しております。
石油給湯器直圧3万キロオートのノーリツOTQ-315SAYから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。井戸水でしたのでより故障しにくい貯湯式についてお話もいただいたのですが、これまで16年使用されていたことやお湯の出る勢いなど使い勝手を考慮して、これまでと同じタイプにされました。
高圧力型貯湯4万キロオートの長府製作所KIBF-4550SAGHから同じタイプの長府製作所KIBF-4565SAGHへ交換しました。もう一台給湯専用があるのですが、お風呂に入れなくなるので交換になりました。既存は排水がそのまま垂れ流しの状態で周りが常に湿っている状態でしたので、排水管に接続をしました。
石油給湯器直圧3万キロオートのTOTOのRPE33Kから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。電気温水器と別系統で併用しているため、20年近く使用する事ができたようです。オイルタンクからの送油管の接続口がもれていたで、管を交換する事で対処しました。
直圧3万キロオートのノーリツOTQ-3101SAYから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。お湯張りができなくなっていました。既存の給湯器は大きくて重たいためなのか、壁への固定金具が取り付けていなかったので、お客様にご了承をいただき新しい給湯器は転倒防止のために固定金具を取り付けました。
石油給湯器壁掛直圧4万キロオートのノーリツOTQ-G402SAWYから同タイプのOTQ-G4202SAWへ交換しました。据置タイプの多い石油給湯器ですが、壁掛タイプもございます。重量があるので壁掛タイプでも据置台に本体を乗せてある事も多いですが、こちらは壁に掛けてありました。
30年ほど前の長府製作所製の二つ穴の貯湯式石油給湯器から4万キロ貯湯式オートタイプに交換しました。しばらく使用していなかったのですが、浴室を使用する事になり、二つ穴から一つ穴への追焚き配管のやり替え、オイルタンク交換、シャワー水栓交換、浴槽への蛇口のパッキン交換、給湯器への給水管の位置の変更などと併せて交換工事を行いました。
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