貯湯式4万キロ標準タイプのノーリツOTX-405YVから貯湯式4万キロオートタイプのノーリツOTX-405SAYVに交換しました。昨年8月も一度故障したのでうが、すぐに復旧しそのままご使用になられていましたが、今度はリモコンが動かなくなり交換になりました。これまで浴槽に蛇口からお湯を貯めて温めなおす標準タイプでしたが、自動でお湯張りのできるオートタイプに交換しました。
貯湯式3万キロ標準タイプステンレス外装のTOTOのRPE313SSYNから、ノーリツの同じタイプのOTX-305YSVに交換しました。台所のお湯などは出るのですが、追焚きが出ないとのことなので完全に止まってしまう前に交換しようという事になりました。標準タイプとは、自動湯張り機能が無く、水か湯を浴槽に入れてから、追焚きで調整するタイプです。
3万キロ貯湯式石油給湯器の長府KIBF-386から4万キロ貯湯式フルオートタイプせきゆ給湯器のノーリツOTX-405AYVに交換しました。60㎝以内の前面にお隣とのブロック塀があり排気を上に向ける部品を取付けました。設置場所までも狭かったので、二人で運び込みました。
同じ機種での交換です。貯湯式標準3万キロステンレス外装で、本体の上に小さな煙突が付いているタイプです。長府のKIB-332SGから同じく長府のKIB-3865SGに交換しました。
3万キロ貯湯フルオートの長府KIBF-322SGXから4万キロオートの長府KIBF-4565SAGに交換しました。18年ほどご使用されたので、他のタイプも検討されたのですが、フルオートはなかったのでオートタイプの4万キロ貯湯式に交換しました。
これまで3万キロ貯湯式給湯専用石油給湯器の長府IB-383SRGから長府IB-4565SGに交換しました。長府は型番表示がKcal表示からkW表示に以前とは変わっているため、同じぐらいの給湯能力を選ぶ際に確認が必要です。今回は同じタイプのステンレス外装で上部に小さな煙突が付いているタイプに交換しました。
これまで別のお宅で使用されていた給湯器をご自宅に移してきてご使用されていた3万キロ貯湯式給湯専用石油給湯器が大きな音が止まらなくなり、交換することになりました。本体後ろの排水口から水が出続けていました。これまでノーリツOX-307YVをご使用でしたが現在もこの機種になりますので、同じ機種に交換しました。
お湯が出なくなって数日、不便な日をお過ごしになられて、交換することになりました。貯湯式3万キロオートタイプの長府KIBF-325SAGから後継機種の長府KIBF-3865AGに交換しました。リモコンはシンプルで使いやすいタイプをご選択されました。
3万キロ貯湯式給湯専用ステンレス外装の石油給湯器のTOTOのRQH315からノーリツのOX-307YSVに交換しました。既存の給湯器の電源をとる線がちょっと怖い継ぎ足され方をしてコンセントまでいっていたので、給湯器本体を少しコンセントに近づけて継ぎ足す事なく1本で電源を取るようにしました。
追い炊きができなくなり、同等品を検討されていたのですが、交換を機に3万キロからお湯を作る能力の高い4万キロにされました。浴室と台所など2か所を同時にお湯を出す時のお湯の出具合がよくなり、使い勝手よくなります。TOTOのRPE‐313ASSYからノーリツOTX-405AYSVに交換しました。
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