石油給湯器直圧3万キロ給湯専用のコロナUKB-3300TXからノーリツOQB-4704Yに交換しました。時々、エラー表示が出て動かなくなることがありました。完全にお湯が出なくなる前に交換する事になりました。
壁掛給湯専用の東京ガスKG-510RFWAから壁掛給湯専用16号のノーリツGQ-1639WSに交換しました。先日のとても低温の日に給湯管が凍結しその後、漏れるようになりました。給湯器そのものも20年ほど使用しているので管の修理と交換をする事になりました。以前もふろ給湯器を交換させていただき2台の交換となりました。
朝日ソーラー製の貯湯式ソーラー併用の石油給湯器から直圧4万キロ給湯専用のノーリツOQB-4704Yへ交換しました。太陽光温水器が併用されていましたが、使用しないという事でこちらの給湯器への交換になりました。前の前はガス給湯器が付いていましたので直圧式にしました。
24号壁掛給湯専用のパーパス製から24号壁掛給湯専用エコジョーズのノーリツGQ-C24234WSへ交換しました。お湯を多くご使用されるとの事で、ガス費用がお得になるエコジョーズをお勧めいたしました。気温がマイナス8度になることもあるそうで、ヒーターも新しいものに交換しました。茨城県内で凍る事は最近は少ないですが、場所によるのかもしれません。
据置給湯専用16号のノーリツGQ-1616RXから同じタイプのノーリツGQ1637RXに交換しました。先日、自動湯張り追焚き付のオートタイプの給湯器を交換したお宅ですが、こちらが先に壊れていたのですが、2階の台所だけで使用しているので、後の工事となりました。同時に施工する場合は、少しですがお値引きします。
石油給湯器直圧4万キロ給湯専用のタカラFD-41から同じタイプのコロナUIB-SA47RX(M)に交換しました。既存の機種もブランド名がタカラで製造はコロナでしたのでコロナ製をお勧めいたしました。屋外コンセントが離れた所にあり、給湯器本体からのコンセントが延長コードでつながれていたので、屋外コンセントを給湯器わきに増設しました。
これまで隣接設置(二つ穴)のナショナル製給湯器から、16号据置給湯専用のリンナイRUX-A1613Gへ交換しました。打合せ時にお客様からお湯張りと追焚き機能が無くてもよいとのお話があり、給湯専用になりました。多少コストは下がりますが、使い勝手とコストのお話をいたしました。
石油給湯器直圧4万キロ給湯専用のTOTOの機種から同じタイプのノーリツOQB-4704Yに交換しました。時々、エラー表示が出たり、給湯器からにおいがはっきりとするようになって心配になったので、使用中止されていました。ガス給湯器も併用していたので、お湯が使えなくなる事はなかったのですが、石油とガスの燃費の違いを説明しました。
石油給湯器の貯湯式3万キロ給湯専用のコロナUIB-3030CXからコロナUIB-NX37R(AD)に交換しました。内部の安全弁が故障して常に排水口から水が出てしまっている事に気がつかず、水道代がとてもかかってしまったとの事でした。オイルタンクからの銅管も折れて漏れていましたが交換することで問題解消されました。
業務用の屋外壁掛け50号給湯専用給湯器GQ-5011WZ-2の交換工事を行いました。この機種は12年前と同じ機種が現在もあるため同じ製品に交換しました。同じ2台の連結された給湯器を2台とも交換しました。福祉施設でご使用されていました。
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