石油給湯器直圧4万キロナショナルOW-4TA1から直圧4万キロフルオートエコフィールのノーリツOTQ-C4705AY-BLへ交換しました。ご家族が多くお風呂に入る時間もばらばらなのでエコタイプをご選択されました。壁の中がリフォームで断熱材が充填され配線が取出せませんでしたが工夫して対応しました。
石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-403SAYから同じタイプのエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAY-BLに交換しました。半年前から追炊きと自動湯張りの設定がうまくいかかったので、交換することになりました。
20号浴槽隣接設置型(浴槽のお湯の出る穴が二つ)フルオートのノーリツGRQ-2028AX-1から20号据置型(お湯の出る穴が一つ)フルオートエコジョーズのノーリツGT-C206ARX-BLに交換しました。現在はお湯が出る穴が一つのタイプが主流です。フルオートとはいえ追焚き配管に二つ穴ですと汚れがつきやすいようです。
石油給湯器直圧式4万キロフルオートのノーリツOTQ-405AYから同じタイプのノーリツOTQ-4705AYに交換しました。追焚きだけがかろうじてできる状態で、いつ完全に動かなくなるかと言うことが心配で交換する事になりました。
据置24号オートエコジョーズでマイクロバブル対応のノーリツGT-C2432SARX-MBから据置24号オートエコジョーズのノーリツGT-C246SARX-BLへ交換しました。本体は通常のエコジョーズですが、リモコンと浴槽のお湯が出る部分の部品がマイクロバブル用に交換しました。
石油給湯器直圧4万キロオートステンレス外装のノーリツOTQ-4701SAYSから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。海から近いのですが、潮風の当たらない位置にあり、標準外装でもよいとのご判断でこちらを選択されました。
石油給湯器壁掛直圧オートのノーリツOTQ-G405SAWから据置直圧オート4万キロエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAY-BLへ交換しました。外壁の状態とスペースの関係で据置型へ変更した方がよいとの判断とより少ない石油消費の機種ということでこちらをご選択されました。
石油給湯器直圧4万キロオートのINAXのTBSK-401AMUから直圧4万キロオートエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAY-BLへ交換しました。お湯は出るのですが、お湯張りができなくなっていたので交換する事になりました。石油暖房熱源機も別機種でありましたが使用しないので一緒に撤去処分しました。
石油給湯器直圧3万キロ標準タイプのTOTOのRPE33Kからノーリツの同じタイプのOTQ-3704Yへ交換しました。お湯が出なくなってしまいました。オートタイプなどもご提案しましたが、これまでと同じ使用方法でよくコストを抑えたいという事でこちらになりました。
石油給湯器貯湯式ジェットバス機能付4万キロ標準タイプの長府製作所KIB-385Jから貯湯式4万キロオートの長府製作所KIB-4565SAGへ交換しました。ジェットバスはこれまでほとんど使用してこなかったので自動湯張りのできるオートタイプに交換しました。
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