石油給湯器直圧4万キロナショナルOW-4TA1から直圧4万キロフルオートエコフィールのノーリツOTQ-C4705AY-BLへ交換しました。ご家族が多くお風呂に入る時間もばらばらなのでエコタイプをご選択されました。壁の中がリフォームで断熱材が充填され配線が取出せませんでしたが工夫して対応しました。
浴槽隣接設置20号オートタイプのノーリツGRQ-2028SAX-1から同じタイプの長府製作所GFK-2017Aへ交換しました。ノーリツは同じタイプの給湯器は製造していないので、長府製作所製をお勧めいたしました。今後、浴室リフォームされる予定がなく、コストを抑えたいという事でこのタイプを選択されました。
石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-403SAYから同じタイプのエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAY-BLに交換しました。半年前から追炊きと自動湯張りの設定がうまくいかかったので、交換することになりました。
20号浴槽隣接設置型(浴槽のお湯の出る穴が二つ)フルオートのノーリツGRQ-2028AX-1から20号据置型(お湯の出る穴が一つ)フルオートエコジョーズのノーリツGT-C206ARX-BLに交換しました。現在はお湯が出る穴が一つのタイプが主流です。フルオートとはいえ追焚き配管に二つ穴ですと汚れがつきやすいようです。
20号給湯専用のノーリツGQ-2039WSへ交換しました。既存の給湯器もノーリツの同じタイプでしたが、20年近く使用されて型番の表示が薄れ確認できませんでした。既存の型番が確認できなくても、ご使用方法をうかがえれば交換する機種をご提案できます。
石油給湯器直圧式4万キロフルオートのノーリツOTQ-405AYから同じタイプのノーリツOTQ-4705AYに交換しました。追焚きだけがかろうじてできる状態で、いつ完全に動かなくなるかと言うことが心配で交換する事になりました。
24号壁掛オートのリンナイRUF-V2405SAW-1から24号壁掛フルオートエコジョーズのリンナイRUF-E2405AW(A)へ交換しました。2世帯住宅の子世帯だけが故障しました。使う頻度の違いが壊れる時期の差になったのかもしれません。こんどはフルオートにしたいとの事でこの選択になりました。
24号壁掛オートタイプのノーリツGT-2422SAWXから同じタイプのエコジョーズノーリツGT-C246SAWX-BLへ交換しました。外壁塗装工事中に作業をされている方から給湯器本体から水漏れしている事を指摘されたそうです。給湯器周りはきれいに塗装済みでしたが、元の外壁が隠れるように同じ位置に取り付けました。
高温差し湯タイプの壁掛24号ノーリツGQ-241AWから同じタイプのノーリツGQ-2427AWX-DX-BLに交換しました。通常はお湯が出る部分の部品も交換するのですが、現地調査をすると交換するためのスペースが無いことがわかり、メーカー確認のうえそのまま使用するための処置をして給湯器交換を行いました。
据置24号オートエコジョーズでマイクロバブル対応のノーリツGT-C2432SARX-MBから据置24号オートエコジョーズのノーリツGT-C246SARX-BLへ交換しました。本体は通常のエコジョーズですが、リモコンと浴槽のお湯が出る部分の部品がマイクロバブル用に交換しました。
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