お湯が出なくなってしまい、ご連絡をいただきました。キッチンメーカーのタカラのブランド名の20号壁掛けフルオートのTW-201FAL(B)から24号壁掛けオートのGT-2450SAWX-2BLに交換しました。
まだお湯は出るのですが、時々エラー表示が出るとのことで、交換することになりました。リンナイRFS-2005SAからリンナイRFS-A2000SAに交換しました。
追い炊きができなくなり、同等品を検討されていたのですが、交換を機に3万キロからお湯を作る能力の高い4万キロにされました。浴室と台所など2か所を同時にお湯を出す時のお湯の出具合がよくなり、使い勝手よくなります。TOTOのRPE‐313ASSYからノーリツOTX-405AYSVに交換しました。
落雷の後、お湯が出なくなってしまい、年数も経過していたため部品交換ができず、給湯器交換となりました。保険会社への書類と写真をお客様にお渡ししました。同等品という事でしたので、ノーリツGRQ-2022SAからリンナイRFS-A2000SAに交換しました。台所リモコンから屋外を通って給湯器まできていた線が地面にそのまま敷かれていたので壁に取り付けました。
石油給湯器の4万キロ直圧ステンレス外装給湯専用のTOTOのRPH431KSNからノーリツのOQB-407YSに交換しました。給湯器の向きや給湯器の向こう側にあったオイルタンクの位置を交換工事の際に使いやすく安全に変更しました。オイルタンクは灯油を入れやすいようになるべく低い高さにしました。
24号据置フルオートのパーパスGX-240ZRからエコジョーズタイプのノーリツGT-C2452ARX-2BLに交換しました。底から水が出ていました。半年ほど前から調子がおかしいなとは思われていたのですが、そのままになっていました。お湯が出なくなってしまったので交換となりました。
追焚き機能が壊れてしまい、給湯機能だけで半年ほどご使用されていて、完全に壊れる前に交換しようと言うことで交換になりました。井戸水の地域でしたので通常よりも、故障する時間が早くなるのかもしれません。リンナイRFS-A2000SAから同じRFS-A2000SAに交換しました。
ノーリツ直圧4万キロフルオートのOTQ-403AYから後継機種のエコフィールOTQ-C4704AYに交換しました。こえまでよりも、前方に出る排気は低温になるのですが、隣のお宅に排気がいきにくくするために排気カバーも取り付けました。
石油給湯器3万キロ貯湯式標準のノーリツOTX-3101YVから後継機種のノーリツOTX-305YVに交換しました。お湯が出なくなり、なるべく早くに交換を希望されました。
24号壁掛けオートのノーリツGT-2422SAWXから後継のエコジョーズのノーリツGT-C2452SAWX-2BLに交換しました。現地確認を5月に行っていて、秋頃の交換を予定していたのですが、急に壊れてお湯が出なくなってしまい、即日交換となりました。
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