壁掛24号オートのノーリツGT-2422SAWXから後継機種のGT-2460SAWX-BLに交換しました。エラー表示が出て、ブレーカーを落とされると元に戻ることを繰り返されたそうです。県内ではあまりない事ですが、設置場所はやっと入れるぐらいのスペースしかありませんでした。既存撤去はいいですが、新しい給湯器を取付ける時はキズを付けないようにとても注意して行いました。
給湯専用20号の給湯器ノーリツGQ-2039WSにナショナル製のAD-207RFBZから交換しました。設置場所の状況で向きを変えて設置しました。壁掛タイプですが、据置台を用意して設置しました。
24号据置オートタイプの給湯器である日立KZ-246SAPLからノーリツ24号据置エコジョーズオートタイプのGT-C2452SARX-2BLに交換しました。まだお湯が出るのですが、壊れる前に少しでも早く交換をということでお問合せをいただいた翌日に交換しました。
給湯専用と追焚き専用の給湯器がそれぞれ計2台設置されていました。16年使用した給湯専用給湯器が故障したので、給湯+追焚きの給湯器ノーリツGT-2460SAWX-BLに交換することになりました。2台が1台になりました。
石油給湯器直圧3万キロフルオートのTOTOのRPE33KDから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。お湯が出なくなり、応急処置でTOTOからメンテナンスを引き継いだノーリツの専門メンテナンスが自動湯張りと追焚きだけを使用出来るようにしました。お風呂の入り方で、自動たし湯がいらないとの事でオートタイプにされました。
石油給湯器貯湯式3万キロオートタイプのノーリツOTX-305SAYVへ交換しました。これまで標準タイプでしたのでオートタイプに交換しました。
石油給湯器3万キロ直圧標準タイプのTOTOのRPE33KSから、石油給湯器4万キロ直圧オートタイプステンレス外装のノーリツOTQ-4704SAYSに交換しました。以前の給湯器の追焚き管が二つ穴で、外壁の状態などからそのまま使用されていました。今回もパッキンなどの状態なども含めて検討し、そのまま使用することになりました。自動湯張りになり、お湯を貯める際にあふれることがないことで安心されました。
石油給湯器4万キロ標準タイプのナショナルOW-4MQH1Zから石油給湯器直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-4704SAYへ交換しました。自動でお湯張りが出来るようになったこと、お湯張りの予約ができるようになったことにご満足いただきました。
石油給湯器貯湯式4万キロオートタイプのノーリツOTX-403SAYVから石油給湯器直圧式4万キロオートタイプエコフィールのノーリツOTQ-C4704SAYBLへ交換しました。築17年のお宅で貯湯式から、お湯の出具合がよりよくなる直圧式に交換しました。る場合は、お湯の圧力が少し強くなることで配管から漏れてしまう場合もあることをご説明のうえで交換工事を行いました。
直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-4701SAYから後継機種のノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。既存の機種はご使用10年での交換になりました。5年目まではご家族人数も多かったため、この10年の間で故障しノーリツメンテナンスの修理を受けたそうですが、次故障した時は修理が難しいかもしれないと事と、修理費用がかなりかかる事を伝えられていたそうです。黒い煙が出て、お湯が出なくなりました
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