3万キロ貯湯フルオートの長府KIBF-322SGXから4万キロオートの長府KIBF-4565SAGに交換しました。18年ほどご使用されたので、他のタイプも検討されたのですが、フルオートはなかったのでオートタイプの4万キロ貯湯式に交換しました。
24号据置オートタイプのノーリツGT-2427SARXをご使用でした。エコジョーズと従来型と両方ご提案して設置時の費用とその後の光熱費をご説明して、従来型をご選択されました。ノーリツはエコジョーズのみの製産に現在はなっているので、同じタイプのリンナイRUF-A2400SAGに交換させていただきました。
リモコンの不具合だったようでしたが、本体も19年ご使用されていたという事で交換となりました。20号据置オートのノーリツGT-2010SARからエコジョーズタイプの後継機種GT-C2052SARX-2BLに交換しました。本体が置いてあった台はこれまでよりも本体が小さくなったのでそのまま使用できました。
お湯が完全に出なくなった、築9年のマンションでの交換工事です。玄関の前のPSと言われるパイプスペースもしくはパイプシャフトと言われる扉の中にあるタイプでノーリツGT-2428SAWXから後継機種のGT-2450SAWX-T-2BLに交換しました。
しばらく前から調子が悪かった4万キロ直圧オートタイプ石油給湯器のナショナルOW-4TA1Zがお湯が全く出なくなり、これを機会にエコフィールにされると言うことで、4万キロ直圧オートタイプエコフィールのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。これまでは、保温材が少しだけ隙間があって凍った事があり、ご主人自ら保温材を隙間に埋めて対処していましたが、今度は全部隠れるように保温材を巻きました。
お湯が出なくなって、急いで交換したいとの事でした。既存はとても重たいノーリツ直圧3万キロオートタイプ標準塗装のOTQ-3101SAYから重量が半分ほどになった最新後継機種のOTQ-3704SAYに交換しました。既存は壁に固定金具が取り付けてありませんでしたが、交換後は転倒防止のために固定金具で固定しました。
お湯の温度が上がらないようになってしまい、交換することになりました。これまでステンレス外装でしたが長府のシャンパンゴールド外装の石油給湯器に交換しました。既存の直圧4万キロオートタイプ長府KIBF-422DSAから長府KIBF-4764DAに交換しました。本体の前の一部に壁があるので少しづらしてきちんと排気ができるようにしました。
昨年の水害から一年が経ちご自宅に戻られるとの事でその時故障し、そのままになっていた東芝製の電気温水器からの交換です。オートストップ機能の付いている給湯専用4万キロ直圧の石油給湯器ノーリツGQB-G4702WSに交換する事になりました。壁に掛けるのではなく据置台に設置し壁に転倒防止の部材を付けて固定しました。リモコンを引きなおし外コンセントも新しく設置しました。
お湯が完全に出なくなってしまい、三世帯でご使用されているので早急に交換したいとのご要望でした。コストや使用方法や耐久性をご説明のうえ、直圧4万キロフルオートステンレス外装ノーリツOTQ-415AYSから直圧4万キロオート標準外装のノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。これまでのご使用のされ方とコストの面で検討した結果の機種選定でした。
24号据置オートのノーリツGT-2427SARXからこの後継機種のエコジョーズGT-C2452ARX-2BLに交換しました。据置台はそのまま使用しました。幅がほぼ同じなのでそのまま乗せる事ができました。交換の前日は何度も運転スイッチをいれなおしてお湯を出されたそうです。
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