ノーリツ直圧4万キロフルオートのOTQ-403AYから後継機種のエコフィールOTQ-C4704AYに交換しました。こえまでよりも、前方に出る排気は低温になるのですが、隣のお宅に排気がいきにくくするために排気カバーも取り付けました。
石油給湯器3万キロ貯湯式標準のノーリツOTX-3101YVから後継機種のノーリツOTX-305YVに交換しました。お湯が出なくなり、なるべく早くに交換を希望されました。
24号壁掛けオートのノーリツGT-2422SAWXから後継のエコジョーズのノーリツGT-C2452SAWX-2BLに交換しました。現地確認を5月に行っていて、秋頃の交換を予定していたのですが、急に壊れてお湯が出なくなってしまい、即日交換となりました。
パロマ20号壁掛けのFH-201AW2からノーリツ24号壁掛けオートエコジョーズのGT-C2452SAWX-2BLに交換しました。エラー表示が出てお湯が出なくなったとの、お電話をいただきその日の夕方に交換しました。この交換を機に、20号から24号へと従来型からエコジョーズへの交換をしました。
ノーリツ壁掛け20号オートのGT-2028SAWXからノーリツ壁掛け24号オートのGT-2450SAWX-2BLに交換しました。中古住宅を購入され給湯器も交換されることになりました。その他のリフォーム工事もあり、費用負担を考慮されたうえでエコジョーズではなく従来型をご選択されました。使い勝手をうかがったうえでご説明のうえ、少ない差額で24号にできるので、この際に20号から24号に交換されました。
ノーリツ20号隣接設置型(二つ穴)GRQ-2012SAからリンナイRFS-A2003SAに交換しました。現地調査したところ、追焚きの管が給湯器本体の真後ろから浴槽に伸びているのではなく、10㎝ほど右側にづれていました。必要部品を用意のうえ、交換しました。お電話ではわからない、現地調査でわかる追加費用のかかる珍しいケースでした。
24号壁掛けオートのノーリツGT-2412SAWX-1から後継機種のGT-2450SAWX-2BLに交換しました。まだ完全にお湯が出ない状態にはなっていないのですが、エラー表示が出るとのことで交換することになりました。
タカラFY-61から4万キロ貯湯式オートタイプのノーリツOTX-405SAYVに交換しました。浴室の配線が切れていたので新しく天井から引きなおして使用できるようにしました。
マンションのベランダの壁に設置されていました幅の狭いスリム型20号オートタイプのノーリツGTー2023SAWから後継機種のGT-2053SAWXに交換しました。エアコン室外機がベランダへの開き戸を塞いでいたためお部屋から入られず、2階だったので外から給湯器を運びました。配管を隠す60㎝の高さの配管カバーも設置しました。
浴槽隣接設置(二つ穴)のノーリツGRQ-2427SAXから24号オートタイプから同じタイプのリンナイRFS-A2400SAに交換しました。この数年で浴室をリフォームする予定も無いことと、お湯をあまり多くは使用しない事とコストを考慮して現在と同じ機能の製品をご選択されました。ノーリツの隣接設置型は2015年7月でエコジョーズのみの製産となっているのでリンナイ製をお勧めしました。
Copyright © 給湯器(石油給湯器・ガス給湯器)の故障修理・交換専門店 株式会社ほまれ All Right Reserved.