パーパスGX-241ARから24号据置オートのRUF-A2405SAG(A)に交換しました。お湯張りができなくなって、完全にお湯が出なくなる前に交換をされることになりました。
リビングの床暖房の熱源機と併用されているフルオートの追焚き付給湯器のノーリツGTH-2417AWX3Hから同じタイプのエコジョーズのノーリツGTH-C2451AW3HBLに交換しました。暖房熱源機付は重量があるので据置台に設置されています。こちらも新しいものに交換しました。
3万キロ直圧オートのノーリツOTQ-3101SAYから4万キロ直圧オートのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。浴槽へのお湯張りと台所を同時に使用する時にお湯の出る量がこれまでは少なくなり使いにくかったのですが、4万キロにする事によりお湯の出がよくなりました。これまで地面に給湯器本体が直接置いてあったので雨水に浸る事もあったのでブロックに上に置き換えました。
24号壁掛けオートの松下電器GJ-C24T2から同じタイプのリンナイRUF-A2405SAWに交換しました。リモコンは無線タイプで浴室と台所に置かれています。松下(現パナソニック)は給湯器の製造を現在は行っていないのですが、リモコンが無線タイプである場合はリンナイが引き継いだので、後継機種はリンナイになります。
TOTOの石油給湯器RPE33KDSKをこれまでご使用されていましたが、燃焼不良が起こる事が多くなり修理にもかなりの費用が掛かる事から交換工事をご依頼いただきました。TOTOは給湯器の製造を中止しており、その後ノーリツのメンテナンスが後を引き継いでいたとの事からノーリツ製品にてご依頼をいただきました。ノーリツ3万キロ直圧オートタイプのOTQ-3704SAYに交換をしました。
石油給湯器3万キロ直圧標準タイプのTOTOのRPE33KSから、石油給湯器4万キロ直圧オートタイプステンレス外装のノーリツOTQ-4704SAYSに交換しました。以前の給湯器の追焚き管が二つ穴で、外壁の状態などからそのまま使用されていました。今回もパッキンなどの状態なども含めて検討し、そのまま使用することになりました。自動湯張りになり、お湯を貯める際にあふれることがないことで安心されました。
4万キロ貯湯式標準タイプの長府工産CBT-N4500GHから長府製作所のKIB-4565SGに交換しました。長府工産と長府製作所は別のメーカーですが、配管の位置は全く同じでした。高圧力型から標準圧力型に圧力が落ちる事もご説明しましたがコストを抑えるご要望でこちらの製品になりました。リモコンはシンプルなタイプですが使いやすいとお喜びいただきました。
直圧3万キロオートタイプステンレス外装のTOTOのRPE33Kから直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-4704SAYへ交換しました。月に一度ほど18年ご使用された給湯器が動かなくなりました。ステンレスにはこだわらないとの事で通常の外装になりました。
直圧3万キロオートタイプのパーパスBS320AZR-Dから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。18年ほど使用されて、温度は設定に近いお湯が出ますが、だんだんお湯の出具合が悪くなりました。井戸水でしたので、配管の汚れなども疑いましたが、交換後はお湯の出具合がよくなりました。念のため、本体水の入り口にあるフィルターの掃除方法をご説明しました。
直圧3万キロオートタイプのタカラスタンダードFD-61から直圧4万キロエコフィールオートタイプのノーリツOTQ-C4704SAYに交換しました。お湯の出がよくなり、灯油代が今までよりも少なくなります。
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