石油給湯器直圧4万キロTOTORPE-40Kから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。追焚き循環の配管と浴槽にとりつけてある部品も年数が経ち、配管そのものの使用をご心配されていたのでご要望により交換しました。タンクの位置の変更も行いました。
壁掛給湯専用16号のリンナイのガス給湯器から壁掛給湯専用20号のリンナイRUX-A2016W-Eに交換しました。既存の給湯器は型番の表示部分が薄くなりわかりませんでしたが15年以上は使用されているとの事で、最近時々調子悪くなってきたとの事で交換する事になりました。既存の給水口のフィルターにゴミが詰まっていました。
石油給湯器直圧4万キロオートステンレス外装のノーリツOTQ-4701SAYSから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。海から近いのですが、潮風の当たらない位置にあり、標準外装でもよいとのご判断でこちらを選択されました。
石油給湯器貯湯式3万キロオートノーリツOTX-305SAYVから同じ型番のノーリツOTX-305SAYVに交換しました。海からは4キロほど離れていましたが白い標準塗装でも外装や底部の腐食はほとんどありませんでした。
石油給湯器直圧4万キロステンレス外装オートタイプのノーリツOTQ-405SAYSから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYSに交換しました。お湯が完全出なくなっていたのでお問合せの翌日に交換できました。井戸水のため高圧力型貯湯式もお勧めしましたが、様々な観点から同じタイプにされました。
30年ほど前の長府製作所製の二つ穴の貯湯式石油給湯器から4万キロ貯湯式オートタイプに交換しました。しばらく使用していなかったのですが、浴室を使用する事になり、二つ穴から一つ穴への追焚き配管のやり替え、オイルタンク交換、シャワー水栓交換、浴槽への蛇口のパッキン交換、給湯器への給水管の位置の変更などと併せて交換工事を行いました。
石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-415SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。前ぶれも無く、突然お湯が出なくなってしまったそうです。井戸水のお宅でしたが、水質が原因の故障はこれまでの14年間で一度も無かったのと事です。すぐそばのお宅は10年になる前に、水質が原因で交換したそうです。近くでも様々ですね。
直圧4万キロオートステンレス外装のTOTOのRPE-43KASから直圧3万キロオートステンレス外装のノーリツOTQ-3704SAYSへ交換しました。リモコンが動かなくなり交換することになりました。海まで300メートルほどの所なので、ステンレス外装であることを優先しました。使い方から3万キロでよいとの事でこの機種になりました。
石油給湯器4万キロ直圧フルオートステンレス外装の長府製作所KIBF-428Dから同じタイプの長府製作所KIBF-4765DSXに交換しました。2日ほどお湯が使えなくて、近くに住む息子さん宅にお風呂に入りにいっていたそうです。お孫さんとお風呂に入れたのはよかったけれど、やっぱり自宅でのお風呂が一番のんびりできていいですねとおっしゃっていました。
20号壁掛フルオートのリンナイRUF-V2006AWから後継機種のリンナイRUF-A2005AW(A)に交換しました。エラー表示が出て動かなくなりました。このタイプには珍しく、外壁に取り付けてあるのではなく、据置台に乗せてありました。幅と高さは同じで奥行きが少し新しい給湯器が大きいので、メーカーに確認しそのままの取付にOKが出たので、コスト削減のためそのまま再利用しました。
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