直圧3万キロオートタイプのタカラスタンダードFD-61から直圧4万キロエコフィールオートタイプのノーリツOTQ-C4704SAYに交換しました。お湯の出がよくなり、灯油代が今までよりも少なくなります。
貯湯式3万キロ標準タイプステンレス外装のTOTOのRPE313SSYNから、ノーリツの同じタイプのOTX-305YSVに交換しました。台所のお湯などは出るのですが、追焚きが出ないとのことなので完全に止まってしまう前に交換しようという事になりました。標準タイプとは、自動湯張り機能が無く、水か湯を浴槽に入れてから、追焚きで調整するタイプです。
3万キロ貯湯式オートタイプのコロナUKB320Xから4万キロ直圧オートタイプステンレス外装のコロナUKB-AG470ARX(MS)に交換しました。この機種は従来型の機種ですが通常よりもコロナだけのブルーラインバーナで燃焼し高効率でお湯を作る事ができます。直圧式にされたので、お湯の使い勝手もよくなりました。
24号壁掛けオートタイプのノーリツGT-2422SAWXから後継機種のノーリツGT-2450SAWX-2BLへ交換しました。雨でしたが軒先が大きく濡れずに作業をすることができました。既存給湯器本体のガス管の取付け方が特殊で本体部品から取り外しました。数多く交換工事をしていると時々珍しいケースに遭遇します。
同じ機種での交換です。貯湯式標準3万キロステンレス外装で、本体の上に小さな煙突が付いているタイプです。長府のKIB-332SGから同じく長府のKIB-3865SGに交換しました。
これまで別のお宅で使用されていた給湯器をご自宅に移してきてご使用されていた3万キロ貯湯式給湯専用石油給湯器が大きな音が止まらなくなり、交換することになりました。本体後ろの排水口から水が出続けていました。これまでノーリツOX-307YVをご使用でしたが現在もこの機種になりますので、同じ機種に交換しました。
24号壁掛けエコジョーズのパロマFH-E244AWDLからノーリツGT-C2452SAWX-2BLに交換しました。まだ壊れていないとのことでしたが、10年を超えたので交換しようということになり、交換工事をお任せいただきました。これからはエコジョーズからエコジョーズへの交換が増えそうです。
3万キロ貯湯式給湯専用ステンレス外装の石油給湯器のTOTOのRQH315からノーリツのOX-307YSVに交換しました。既存の給湯器の電源をとる線がちょっと怖い継ぎ足され方をしてコンセントまでいっていたので、給湯器本体を少しコンセントに近づけて継ぎ足す事なく1本で電源を取るようにしました。
追い炊きができなくなり、同等品を検討されていたのですが、交換を機に3万キロからお湯を作る能力の高い4万キロにされました。浴室と台所など2か所を同時にお湯を出す時のお湯の出具合がよくなり、使い勝手よくなります。TOTOのRPE‐313ASSYからノーリツOTX-405AYSVに交換しました。
石油給湯器の4万キロ直圧ステンレス外装給湯専用のTOTOのRPH431KSNからノーリツのOQB-407YSに交換しました。給湯器の向きや給湯器の向こう側にあったオイルタンクの位置を交換工事の際に使いやすく安全に変更しました。オイルタンクは灯油を入れやすいようになるべく低い高さにしました。
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