ノーリツ製の隣接設置(二つ穴)のオートタイプから、リンナイ24号隣接設置オートタイプRFS-A2400SA に交換しました。柏市内の不動産業者さんからのご依頼で、中古住宅の販売前のリフォーム工事の一環で交換です。これまでお住まいの方の時に浴槽の配管の接続部分から漏れていたようでしたので、配管も新しいものに交換しました。
貯湯式3万キロ標準タイプステンレス外装のTOTOのRPE313SSYNから、ノーリツの同じタイプのOTX-305YSVに交換しました。台所のお湯などは出るのですが、追焚きが出ないとのことなので完全に止まってしまう前に交換しようという事になりました。標準タイプとは、自動湯張り機能が無く、水か湯を浴槽に入れてから、追焚きで調整するタイプです。
24号据置オートタイプのノーリツGT-2412SARXから、エコジョーズタイプの後継機種のノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換しました。追焚きができず、シャワーヘッドを浴槽に入れてお湯を貯められていたそうです。ずっとノーリツ製をご使用になり、メンテナンスも含めてとてもよかったとのことで、ノーリツ製をお求めになられました。
20号据置オートタイプのノーリツGT-2028SARXから同じタイプのリンナイRUF-A2003SAG(A)に交換しました。ノーリツでは同タイプが製産中止のため、リンナイ製の同タイプの給湯器に交換しました。
壁掛20号オートタイプのノーリツGT-2028SAWXから壁掛20号エコジョーズオートタイプのリンナイRUF-E2008SAW(A)に交換しました。これまでノーリツだったので今度はリンナイにしてみようという事でリンナイ製になりました。千葉にも多くの業者さんがあるなかで何故弊社にご依頼をいただいたのかうかがいましたら、ホームページを見たら親切そうだからとの事でした。うれしかったです。
4万キロ直圧式オートタイプの石油給湯器のTOTOのRPE-43KAからノーリツのOTQ-4704SAYに交換しました。TOTOは石油給湯器の製産を中止しており、ノーリツがメンテナンスできちんと対応をしておりました。その関係で、お客様はノーリツ製をご選択されました。
マンションの20号給湯専用のリンナイRUX-A2010W-Eに交換しました。給湯器の大きさが決まっていることと、枠の大きさが決まっているので事前に確認のうえで交換しました。マンションの築年数が30年以上経っているので、配管がきれいに更新されていてきれいでしたが給湯器本体から水漏れして共用廊下に水たまりができていました。
3万キロ貯湯式石油給湯器の長府KIBF-386から4万キロ貯湯式フルオートタイプせきゆ給湯器のノーリツOTX-405AYVに交換しました。60㎝以内の前面にお隣とのブロック塀があり排気を上に向ける部品を取付けました。設置場所までも狭かったので、二人で運び込みました。
24号壁掛オートタイプのリンナイRUF-V2400SAW-1から後継機種のリンナイRUF-A2405SAW(A)に交換しました。ガス会社さんが点検に来たところ、給湯器から水漏れしていることを見つけ、修理よりも交換にしましょうということになり、同じ機能の機種での交換になりました。
3万キロ貯湯式オートタイプのコロナUKB320Xから4万キロ直圧オートタイプステンレス外装のコロナUKB-AG470ARX(MS)に交換しました。この機種は従来型の機種ですが通常よりもコロナだけのブルーラインバーナで燃焼し高効率でお湯を作る事ができます。直圧式にされたので、お湯の使い勝手もよくなりました。
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