石油給湯器直圧3万キロのTOTORPE33KAから直圧4万キロオートノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。本体から水が出ていました。使用する事はできるのですが、いつ壊れるかわからない不安なままで使用するのはよくないという事で交換する事になりました。
石油給湯器貯湯式3万キロ給湯専用の長府製作所IB-332SGから同じタイプの長府製作所IB-3865SGに交換しました。まだ壊れては居ませんでしたが、年数が経過していたので交換する事になりました。これまで不具合がほとんどなく、交換機種も同じ長府製作所製をお求めになりました。
石油給湯器直圧4万キロオートタイプのコロナUKB-LD400AXから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。お客様は、メーカーのご指定がなかったので、弊社に在庫のノーリツ製をお勧めしました。お問合せの翌日に設置工事をする事ができました。既存給湯器の本体内部に沢山の水がたまっていました。
石油給湯器壁掛直圧4万キロオートタイプのコロナUKB-G4020AHT4から据置直圧4万キロオートエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAY-BLに交換しました。重たい石油給湯器の外壁への負担を心配されていたお客様でしたので、スペースもあったため据置型への変更をご提案しました。
石油給湯器の直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-405SAYから同じタイプの後継機種のノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。エコタイプのエコフィールと既存と同じタイプとの価格、使い方、光熱費の違いを説明したうえで既存と同じタイプをご選択されました。
石油給湯器直圧式4万キロフルオートのコロナUKB-G4010AHTRからエコフィールフルオートのコロナUKB-EF470FRX5-S(M)に交換しました。半年前から追焚きができなくて、恐る恐る使用されていました。併せてトイレの交換リフォーム工事もお任せいただきました。
石油給湯器据置直圧式4万キロオートタイプから同じタイプの後継機種OTQ-4705SAYへ交換しました。本体にシールで型番が記載されているのですが、シールがはがれてしまい正確な型番が表からはわかりませんでしたが、お客様に使用状況を確認してこちらの機種をご提案しました。お問合せの際に既存型番がわからなくても、ご提案はできます。
石油給湯器直圧式4万キロ給湯専用のノーリツOQB-407Yから同じタイプの後継機種OQB-4704Yに交換しました。これまで一度も故障しなかったのですが、音が大きくなりおかしいかなと思っていたら動かなくなったそうです。おかしいなと思ったときにすぐに交換すればよかったとおっしゃっていました。
石油給湯器コロナUKB-A3310TXから直圧式4万キロオートタイプエコフィールステンレス外装のコロナUKB-EF470ARX5-S(MS)へ交換しました。追焚きが使えなくなって半年そのままでしたが、お湯は普通に出ていたとのことでした。既存給湯器の前面パネルを開けると内部が真っ黒でした。
石油給湯器貯湯式3万キロ標準タイプステンレス外装のノーリツOTX-3700Yから同じタイプの標準外装ノーリツOTX-305YVに交換しました。井戸水を使用されていましたがこれまで給水口のフィルターの掃除を時々する程度で故障無く使用できていたそうです。お湯が出にくくなると掃除で解消されます。
Copyright © 給湯器(石油給湯器・ガス給湯器)の故障修理・交換専門店 株式会社ほまれ All Right Reserved.