石油給湯器直圧3万キロ標準タイプのTOTORPE32KDから直圧4万キロオートエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAY-BLへ交換しました。お湯を2カ所同時に出した時の出る量を変えたかったことと自動湯張りができるようになりたかったこと、そして灯油の使用量を抑えたかったことなどから、この製品への交換になりました。
据置24号オートのノーリツGT-2427SARXから据置24号フルオートエコジョーズのノーリツGT-C2462ARX-BLへ交換しました。エラーが時々出ていて壊れそうだなと思われていたところ完全に動かなくなりました。自動たし湯と自動配管洗浄の機能が加わり、エコタイプに交換する事になりました。
石油給湯器直圧式3万キロ標準タイプのコロナUKB-3320TXから直圧式4万キロオートタイプのコロナUKB-SA470AMX(M)へ交換しました。これまで長くコロナ製を使用していて満足をされている事と、価格差が1万円なので能力の高い4万キロへの変更と自動で湯張りができるタイプへ変更する事で、こちらの機種を選択されました。
石油給湯器直圧式3万キロ給湯専用のノーリツOQB-3101Yから同じタイプのエコフィールノーリツOQB-C3704Y-RCに交換しました。お風呂だけで使用していた給湯器が雷で壊れてしばらくはそのままになっていたのですが、交換する事になりエコタイプに交換する事になりました。年数もかなり経っていたのですがそれまで故障はなかったそうです。
据置20号オートのノーリツGT-2012SARXから据置20号オートエコジョーズのノーリツGT-C2062SARX-BLに交換しました。選択注水機能が付いていましたが、現在の給湯器には対応できないので、屋外の機器を外し、洗濯機に行く方の管に給湯管をつなげてお湯が蛇口を開けると出るようにしました。
石油給湯器直圧4万キロ標準タイプのナショナルOW-4TQ1Zから同じタイプの長府KIBF-4764DSに交換しました。自動でお湯張りできるタイプもご提案しましたが、現在の機能に慣れているからという事で同じタイプになりました。本体の幅がナショナル製は小さいので、同じ向きではコンクリート台座に乗らないので向きを変更しました。
石油給湯器直圧4万キロオートタイプの日立KZO-470PAから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。メーカーが推奨している追焚き配管と浴槽のお湯が出る部材を交換しました。洗面脱衣室にあるリモコンを台所に移設しました。浴室の隣にリモコンが設置されていたので、不便を感じられて使い勝手のよい台所に移設しました。
石油給湯器貯湯式4万キロフルオートのノーリツOTX-405AYVから同じ機種に交換しました。このタイプは15年前も同じ型番のもので、リモコンをOFFにするとしばらく使えなくなるという状態でしたが、ONのままにする事でお問合せの日から交換の日まで何とか使用する事ができました。
石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-405SAYから同じタイプの後継機種のノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。エラー表示がでながらも何とか使用していたのですが、ついに動かなくなったとの事で交換する事になりました。
石油給湯器直圧4万キロオートタイプのコロナUKB-G4020AHTR4からガス給湯器据置24号オートエコジョーズのノーリツGT-C2462SARX-BLへ交換しました。灯油を入れる手間を省きたいという事での交換となりました。また、給湯器を覆っていた屋根を撤去しました。排気に影響があったようです。
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