石油給湯器直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4701SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。フルオートやエコフィールも検討されました。フルオートの自動たし湯や自動配管クリーンや、エコフィールにされる事によっての灯油費用の削減などの機能アップをご説明しました。これまでと同じタイプとの比較を検討され同じタイプにされました。
据置20号オートエコジョーズのノーリツGT-C2031SARXから据置24号オートエコジョーズのノーリツGT-C2462SARX-BLへ交換しました。井戸水を使用されていて、カルシウムで管が詰まって故障しました。井戸水は保証対象外になってしまいます。12年使用されたので水道の場合と同じぐらいの交換年数になりました。
石油給湯器直圧4万キロナショナルOW-4SAZから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。既存の給湯器周りがオイルが広がっていて、石油給湯器本体と送油管との接続口や本体内部からも漏れていました。火事になったら大変だという心配をお客様がされたので、まだ動きましたが交換する事になりました。
石油給湯器直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-405SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。全く動かなくなってしまい、コストをかけず機能は変えずという事で同じタイプを選択されました。
石油給湯器直圧3万キロの長府IBF-3850DYから同じタイプのノーリツOQB-3704Yへ交換しました。2年前に同じお宅で石油給湯器を交換させていただきました。再度、ご依頼をいただきました。とてもうれしいことでした。
石油給湯器直圧3万キロオートのコロナUKB-A3310TXから直圧4万キロオートステンレス外装のノーリツOTQ-4705SAYSへ交換しました。本体の排気部分から黒い煙が多くでるようになったので、お湯はまだ出るのですが交換する事になりました。猫のおしっこで錆びるのでステンレスにしたいという事でこちらの機種になりました。
石油給湯器貯湯式3万キロ給湯専用のヤマハSG-3RNから同じタイプの長府IB-3865SGに交換しました。30年近くご使用だったようで、配管も古く、いつにも増して慎重に作業をしました。送油管がゴム管でしたので、オイルタンクの接続部材と併せて銅管に交換しました。
据置16号オートのノーリツGT-1628SARXから据置20号オートエコジョーズのノーリツGT-C2062SARX-BLへ交換しました。浴室リモコンが使用できなくて、そろそろ完全に動かなくなるのかということで、交換する事になりました。給湯器本体が置いてある台はそのまま使用しました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-415AYから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。洗濯注水機能付でした。現在では作られていませんが、同じように接続する事で使用する事がでいます。灯油残量検知機能なども付いていました。自動たし湯と自動配管クリーンの機能はいらないという事でオートタイプにされました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのパーパスTP-BS402AZR-Dから同じタイプのノーリツOTQ-4705AY へ交換しました。完全にお湯が出なくなってからの交換になりました。エコタイプもご紹介しましたが、それほどお湯を使わずコストを抑えたいとの事とこれまでと同じ機能にしたいと言うことでこちらの機種になりました。
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