石油給湯器直圧4万キロオートのOTQ-415SAYから同じタイプのノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。太陽熱温水器との併用でタンクのスカイピアに接続されていました。太陽熱温水器との併用はそのままでガス給湯器への交換も検討しましたが、ガス管敷設の費用がかなりかかるので今回は石油給湯器の交換になりました。
24号壁掛オートのナショナルGJ-S24T2Bから24号壁掛オートエコジョーズのノーリツGT-C246SAWX-BLへ交換しました。本体下に設置されている配管カバーを当初設置するか設置しないでおくかが未定でしたが、本体設置時にお客様にご覧いただき設置する事になりました。
石油給湯器直圧4万キロオートのナショナルOW-4MAH1ZAから直圧4万キロオートエコフィールのノーリツOTQ-C4705SAYへ交換しました。いくつかの選択肢のなかから弊社をお選びいただいたのは、7年保証が含まれているからとの事でした。実際に7年で故障することは少ないですが安心してご使用いただくために延長保証しております。
壁掛給湯専用の東京ガスKG-510RFWAから壁掛給湯専用16号のノーリツGQ-1639WSに交換しました。先日のとても低温の日に給湯管が凍結しその後、漏れるようになりました。給湯器そのものも20年ほど使用しているので管の修理と交換をする事になりました。以前もふろ給湯器を交換させていただき2台の交換となりました。
石油給湯器直圧3万キロオートのノーリツOTQ-315SAYから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYに交換しました。井戸水でしたのでより故障しにくい貯湯式についてお話もいただいたのですが、これまで16年使用されていたことやお湯の出る勢いなど使い勝手を考慮して、これまでと同じタイプにされました。
マンションのベランダに設置された暖房熱源機付給湯器壁掛16号フルオートの三洋GS-R243T-L5からノーリツ壁掛20号オートエコジョーズへ交換しました。時々動かなくなるとの事で20年以上使用しているので交換となりました。床暖房と浴室暖房を使用しないという事での機種選定になりました。浴室換気扇はそのまま使用できました。
高圧力型貯湯4万キロオートの長府製作所KIBF-4550SAGHから同じタイプの長府製作所KIBF-4565SAGHへ交換しました。もう一台給湯専用があるのですが、お風呂に入れなくなるので交換になりました。既存は排水がそのまま垂れ流しの状態で周りが常に湿っている状態でしたので、排水管に接続をしました。
石油給湯器直圧3万キロオートのTOTOのRPE33Kから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。電気温水器と別系統で併用しているため、20年近く使用する事ができたようです。オイルタンクからの送油管の接続口がもれていたで、管を交換する事で対処しました。
直圧3万キロオートのノーリツOTQ-3101SAYから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4705SAYへ交換しました。お湯張りができなくなっていました。既存の給湯器は大きくて重たいためなのか、壁への固定金具が取り付けていなかったので、お客様にご了承をいただき新しい給湯器は転倒防止のために固定金具を取り付けました。
16号壁掛オートのノーリツGT-1611SAWXから20号壁掛オートのノーリツGT-2060SAWX-BLへ交換しました。寒さで給水管が凍結して破裂していました。こちらを修理してからの交換となりました。
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