20号据置オートタイプのノーリツGT-2010SARXから同じタイプのリンナイRUF-A2003SAG(A)に交換しました。設置されているコンクリートの台が傾いていたので、高さを調整して設置しました。これまで給湯器本体の転倒防止の金具が取り付けてなかったので、お客様にご説明のうえ取り付けました。浴室リモコンだけが使用できなかったのですが、全くお湯が出なくなり交換になりました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのナショナルOW-4TAHZから同じタイプのノーリツOTQ-4705AYに交換しました。お湯が完全に出なくなってしまっていました。現在のパナソニックでは石油給湯器を製造していないので、ノーリツ製をお勧めしました。壁に本体を固定する金具が付いていなかったので、ご説明のうえ取り付けました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-405AYから同じタイプのエコフィールノーリツOTQ-C4705AY-BLに交換しました。自動湯張りで湯ではなく水になってしまい、追焚きだけはできる状態でした。何回も追焚きをしてこの一週間は灯油を多く使用してしまったとのことでした。ビルトインコンロも併せて交換工事をお任せいただきました。
石油給湯器直圧3万キロ標準タイプのコロナUKB-LD300Xから直圧4万キロオートエコフィールのコロナUKB-EF470ARX5-Sへ交換しました。本体から水漏れしていて、リモコンも動かなくなり、お湯の出具合も弱かったので4万キロにされました。また、自動湯張りタイプにして、光熱費を少なくするためにエコフィールにもされました。
石油給湯器直圧オートタイプ3万キロのコロナUKB-LD300AXから直圧フルオートタイプ4万キロのコロナUKB-SA470FRX(M)に交換しました。かなり前から本体から水漏れがしていたとの事でした。既存機種を取り外しさかさまにすると、多くの水が本体から出てきました。今回は、自動たし湯と自動配管クリーンの機能がついているフルオートタイプに交換しました。
石油給湯器4万キロ標準タイプのノーリツOTQ-4001YDXから3万キロ標準タイプのノーリツOTQ-3704Yに交換しました。全く動かなくなったので交換になったのですが、2世帯でもう一台あるので、今回は3万キロでよいという事になりました。古い給湯器は65キロほどの重さですが、今度の給湯器は35キロほどになりかなり軽くなりました。
24号壁掛給湯専用のパーパス製から24号壁掛給湯専用エコジョーズのノーリツGQ-C24234WSへ交換しました。お湯を多くご使用されるとの事で、ガス費用がお得になるエコジョーズをお勧めいたしました。気温がマイナス8度になることもあるそうで、ヒーターも新しいものに交換しました。茨城県内で凍る事は最近は少ないですが、場所によるのかもしれません。
直圧4万キロオートステンレス外装のTOTOのRPE-43KASから直圧3万キロオートステンレス外装のノーリツOTQ-3704SAYSへ交換しました。リモコンが動かなくなり交換することになりました。海まで300メートルほどの所なので、ステンレス外装であることを優先しました。使い方から3万キロでよいとの事でこの機種になりました。
石油給湯器直圧4万キロオートタイプのコロナUKB-A4000HTXから同じタイプのコロナUKB-SA470ARX(M)に交換しました。追焚きだけできなくてそのまま使用していたら完全にお湯が出なくなり交換しました。以前煙突付の給湯器があり前方がトタン塞がれていたので取り外しました。柱が黒くこげていて、危ない状態でした。
24号壁掛オートのノーリツGT-2427SAWXから24号壁掛オートエコジョーズのリンナイRUF-E2405SAW(A)に交換しました。台風の後でお湯が出なくなり、しばらくすると、お湯が出るようになりましたが、年数も10年以上使用しているので、交換される事になりました。ノーリツからこんどはリンナイにしてみようという事になり、こちらの機種になりました。
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