25年以上ご使用された、ノーリツ3万キロ直圧標準石油給湯器のOTQ-3000Yから同じタイプのOTQ-3704Yに交換しました。これまで大きな故障もなく現在までご使用されてきましたが、追炊きなどが機能しなくなりお湯も出なくなったとのことでした。オイルタンクも同じく古く錆がでていたので交換をしました。
4万キロ直圧式オートタイプの石油給湯器のTOTOのRPE-43KAからノーリツのOTQ-4704SAYに交換しました。TOTOは石油給湯器の製産を中止しており、ノーリツがメンテナンスできちんと対応をしておりました。その関係で、お客様はノーリツ製をご選択されました。
ノーリツ直圧4万キロフルオートタイプのOTQ-403Aからエコフィール4万キロ直圧フルオートOTQ-C4704AY BLに交換しました。お湯が完全に出なくなってしまったので、交換となりましたが、この機会にお湯を多く使うので灯油代が少なく済むエコフィールに交換しました。据置台はそのまま使用することができました。
おととしタイルの浴室からユニットバスへリフォームした際に、給湯器は古い隣接設置型(二つ穴)のままであったのがお湯張りができなくなったので、一つ穴の据置タイプへ交換しました。浴槽隣接設置(二つ穴)ノーリツ1610AXから据置型(一つ穴)リンナイRUF-A1610SAG(A)に交換しました。フルオートとオートの機能の違いを説明し、今回はオートタイプにされました。
隣接設置型の浴槽のお湯が出る穴が二つ穴のノーリツGQR-1616Aからリンナイの浴槽のお湯が出る穴が一つにタイプのRUF-A1610SAGに交換しました。浴槽側に取り付けてあるお湯が出る部分のパッキンが劣化して、将来的に浴槽の湯水が漏れる可能性があります。給湯器交換の際にこちらも新しくなるように、一つ穴のタイプに交換しました。
しばらく前から調子が悪かった4万キロ直圧オートタイプ石油給湯器のナショナルOW-4TA1Zがお湯が全く出なくなり、これを機会にエコフィールにされると言うことで、4万キロ直圧オートタイプエコフィールのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。これまでは、保温材が少しだけ隙間があって凍った事があり、ご主人自ら保温材を隙間に埋めて対処していましたが、今度は全部隠れるように保温材を巻きました。
お湯が出なくなって、急いで交換したいとの事でした。既存はとても重たいノーリツ直圧3万キロオートタイプ標準塗装のOTQ-3101SAYから重量が半分ほどになった最新後継機種のOTQ-3704SAYに交換しました。既存は壁に固定金具が取り付けてありませんでしたが、交換後は転倒防止のために固定金具で固定しました。
お湯が完全に出なくなってしまい、三世帯でご使用されているので早急に交換したいとのご要望でした。コストや使用方法や耐久性をご説明のうえ、直圧4万キロフルオートステンレス外装ノーリツOTQ-415AYSから直圧4万キロオート標準外装のノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。これまでのご使用のされ方とコストの面で検討した結果の機種選定でした。
24号据置オートのノーリツGT-2427SARXからこの後継機種のエコジョーズGT-C2452ARX-2BLに交換しました。据置台はそのまま使用しました。幅がほぼ同じなのでそのまま乗せる事ができました。交換の前日は何度も運転スイッチをいれなおしてお湯を出されたそうです。
県庁近くのマンションにて、共用廊下側の扉内に設置されている24号暖房熱源機付のオートタイプの給湯器を交換しました。ノーリツGTH-2434SAWX3H-Tから後継機種のGTH-2444SAWX3H-T-1BLに交換しました。ご注文をいただいてからメーカーが製産するので3日ほどお時間をいただきましたが、その間なんとかお湯が出る事ができました。
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