ノーリツ4万キロ直圧フルオートのOTQ-403Aからノーリツ4万キロオートのOTQ-4704SAYに交換しました。シャワーだけが出る状態で自動湯張りや追焚きができない状態でした。フルオートとオートの違いをご説明したうえで、オートでよいという事になり、完全にお湯が出なくなる前に交換使用ということで交換になりました。
石油給湯器直圧式3万キロ標準タイプから直圧式4万キロオートタイプへ交換しました。自動湯張りができるオートタイプで、よくh室と台所を同時に使用してもお湯の出具合が落ちにくい4万キロに交換しました。
石油給湯器直圧式3万キロオートタイプのノーリツOTQ-3704SAYに直圧式4万キロオートタイプのコロナUKB-G4000AHTから交換しました。同時にお湯を使う事がないからとの事で4万キロから3万キロの石油給湯器に交換しました。本体のコンセントが、外部用ではないものが3メートル近く離れた所にあったので移設を提案しました。
ノーリツ直圧4万キロフルオートOTQ-405AYから同じノーリツ4万キロフルオートOTQ-4704AYに交換しました。エコフィールと従来型とのコストの違いをご説明し、お湯の使う量からこちらのご家庭では従来型を選択されました。交換前日、シャワーを使うと給湯器から大きな音がしたそうです。完全に壊れる少し前だったのかもしれません。
3万キロ直圧標準タイプのコロナUKB-3300TXから4万キロ直圧オートタイプのコロナUKB-SA470ARX(H)に交換しました。これまで浴槽に水をためて追焚きで温めていましたが、ボタンを押すだけでお湯が溜められる自動湯張り機能のあるオートタイプと、浴槽と台所を同時に使用するなど2カ所以上お湯を出しても使いやすい4万キロタイプに交換しました。
直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-405AYから後継機種のOTQ-4704AYに交換しました。リモコンが動かなくなり、修理よりも交換とお考えになりました。煙も出てきて怖かったそうです。取り外すと、内部から多くの水がでてきました。給油検知器が付いていたのですがそのまま新しい給湯器にも取付けました。
コロナUIB-G4000HTから4万キロ直圧給湯専用のOQB-4704Yに交換しました。給湯器の全面にコンクリートブロックが積まれているのですが、排気口の前のあたりは解放されている状態になっていました。狭いので配管を壊さないようにより慎重に交換工事を行いました。
直圧4万キロオートタイプステンレス外装のノーリツOTQ-415SAYSから直圧4万キロフルオート標準外装のノーリツOTQ-4704AYに交換しました。突然動かなくなり、すぐに交換という事でしたがこの際に、これまでの機能から自動たし湯機能とお湯を抜いた時に自動で配管洗浄をする機能がついたフルオートにしました。
3万キロ直圧フルオートでステンレス外装のOTQ-3101AYSからOTQ-4704AYSに交換しました。同じくステンレス外装のフルオートのタイプです。お住まいの大きさやご家族の人数などをお聞きして3万キロから4万キロへの変更をお勧めしました。特に水温の低い冬に、2カ所同時にお湯を出した時にこれまでとの違いがわかると思います。
3万キロ直圧オートのノーリツOTQ-3101SAYから4万キロ直圧オートのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。浴槽へのお湯張りと台所を同時に使用する時にお湯の出る量がこれまでは少なくなり使いにくかったのですが、4万キロにする事によりお湯の出がよくなりました。これまで地面に給湯器本体が直接置いてあったので雨水に浸る事もあったのでブロックに上に置き換えました。
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