据置24号オートタイプのTOTOのRGE24KS1-Gから据置24号オートエコジョーズのノーリツGT-C2462SARX-BLへ交換しました。20年以上ご使用されたようですが、時々動かなくなるので交換する事になりました。動いていても、20年を超えると火災など他の問題があるときもあるので交換をお勧めします。
エコキュート角形370ℓフルオートからガス給湯器据置24号オートエコジョーズのノーリツGT-C2462SARX-BLへ交換しました。都市ガスが使用できるようになったことと、使用頻度、コストなどから今回はガス給湯器に交換する事になりました。弊社で東京ガスとその工事店とやり取りを行い、準備を進めました。
据置24号オートの日立KZ-247SAPLから同じタイプのリンナイRUF-A2400SAG(A)へ交換しました。全く動かなくなってからの交換でした。冬ではなくてよかったと、お客様はおっしゃっていました。インターネットで探して、初めて依頼するところだけれど、ここなら大丈夫かなと思っていただけたとのことでした。
石油給湯器貯湯式3万キロフルオートタイプのノーリツOTX-3102AYVから貯湯式4万キロオートタイプのノーリツOTX-405SAYVへ交換しました。ブロック3段を積んでその上に固定も無く設置してあり不安定なので、1段にして固定金具を付けて設置しました。フルオートの自動たし湯自動配管クリーンの機能をご説明したところ、無くてよいという事でオートタイプになりました。
石油給湯器貯湯式3万キロオートステンレス外装のノーリツOTX-305SAYVSから貯湯式4万キロオート標準外装のノーリツOTX-405SAYVへ交換しました。まだ動いていましたが、年数などを考慮して交換される事になりました。浴室と台所を同時に使用するとお湯がでにくくなるという事で3万キロから4万キロへの変更をご提案しました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートのノーリツOTQ-4701AYから後継機種のノーリツOTQ-4705AYに交換しました。まだ壊れていませんでしたが、10年になるので、壊れる前にという事で交換になりました。エコタイプのエコフィールもお勧めいたしましたが、今後のご使用状況なども検討されて、これまでと同じタイプでよいことになりました。
石油給湯器屋内FF式フルオート直圧4万キロのノーリツOTQ-4701AFFから後継機種のノーリツOTQ-4705AFFへ交換しました。給気と排気の筒が別方向に屋外へ出ていたので、故障の原因となるため同方向へ給排気筒を屋外へ出すようにしました。また、給排気筒を壁に貫通させる部分の処置や屋外の設置規定など既存を改善する必要があったため、ほとんどをやりなおしました。
隣接設置(二つ穴)20号オートのリンナイRFS-V2005SAから同じタイプの長府GFK-2017Aへ交換しました。中古住宅を購入され、しばらく使用した給湯器が壊れたとの事でした。浴室をリフォームされる予定がしばらく無く、コストも抑えるという事で、隣接設置型を製造している長府製作所製をお勧めしました。
薪焚き兼用給湯専用石油給湯器の長府HG-35Sから貯湯式3万キロ給湯専用のIB-3865SGへ交換しました。普通のタイプの石油給湯器の交換する事と、リモコンが付いていなかったので、給湯器の近くの洗面所の壁にリモコンを新たに取り付けました。
据置24号オートのリンナイRUF-A2400SAGから据置24号フルオートエコジョーズのリンナイRUF-E2405AG(A)へ交換しました。今回は、プロパンガスから都市ガスへの切り替えに伴い交換することになりました。自動たし湯と自動配管クリーンのあるフルオート、光熱費が下がるエコジョーズのタイプに交換しました。
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