20号の据置オートタイプのノーリツのGT-2017SARXから24号据置オートタイプのエコジョーズのノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換になりました。交換工事前に、給湯器のわきのガス栓とガスメーターの所のガス栓が閉める事ができなかったのでペンチでゆっくりとまわしてみたら動きませんでした。外壁塗装の際に、ガス管も一緒に塗装されてしまい、栓が固くなっていました。
19年ご使用されたノーリツOTQ-3101AYからノーリツ4万キロフルオートエコフィールステンレス外装のOTQ-C4704AYSに交換しました。自動湯はりができずに追炊きだけでなんとかご使用されてきたそうです。本体内部で水漏れしていました。これまでは標準外装でしたが海に近いのでステンレス外装にしました。
太陽熱温水器併用の朝日ソーラーHQ-303からノーリツOQB-407Yに交換しました。太陽熱温水器はそのまま併用されるのですが、途中で取り付けた温水タンクが給湯器の前面に設置されていて排気やメンテナンスができない状態でしたので位置を変えました。
石油給湯器直圧4万キロフルオートノーリツOTQ-415AYからエコフィールのOTQ-C4704AYに交換しました。その際に85ℓタンクも交換し給油検知器を取り付けました。タンクの中の灯油が減るとリモコンに表示され、灯油がなくなってしまう事を防ぎます。
3万キロ直圧給湯専用でステンレス外装のノーリツOQB-302YSを後継機種のOQB-307YSに交換しました。リモコンは浴室にもあるので追加で用意しました。ほとんどのお宅では給湯専用給湯器の場合は台所リモコンだけが設置されているお宅が多いのですがこちらは浴室にも取り付けてありましたのでこちらも交換しました。
石油給湯器3万キロ直圧オートのTOTOのRPE33KAからノーリツ4万キロ直圧オートのOTQ-4704SAYに交換しました。ご自身で製作された太陽熱温水器が接続されていました。夏はほとんど給湯器を使わないとの事で費用対効果からエコフィールではなく従来型の石油給湯器に交換することになりました。
ノーリツのジェットバス付の貯湯式石油給湯器の3万キロフルオートのOTB-3101AYVからノーリツOTX-305AYVに交換しました。ジェットバスを使用する場合は、現在では別に機器を必要とします。今後はジェットバスを使用しないとのことでしたので、給湯器の交換のみとなりました。
ノーリツ4万キロ直圧フルオートのステンレス外装のOTQ-403AYSからノーリツ4万キロ直圧フルオートのエコフィール標準外装のOTQ-C4704AYに交換しました。お子様などご家族で多くのお湯をご使用されるとの事で光熱費がお得になるエコフィールをお勧めし、内陸部なので外装の腐食をそれほど気にする事がないので標準外装をお勧めしました。
年末にお湯が出なくりお正月は近くのスーパー銭湯に行っていたそうです。4万キロ直圧フルオートのノーリツOTQ-4001AYからOTQ-4704AYBLに交換しました。いつお湯が完全に出なくなるのかと気が気ではなかったそうです。
台所やシャワーなどの給湯は使用できても浴槽へのお湯張りができなくなっていました。4万キロ直圧フルオートのOTQ-415AYからOTQ-4704AYBLに交換しました。浴室リモコンはテレビ付きでしたが、交換後はテレビがつかないので小さくなりましたが、交換前の跡も残らずきれいに交換することができました。
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