オイルタンクが錆びてきていたので85ℓ角型タイプノーリツFT-92Sを石油給湯器から2メートル以上離して設置しました。石油給湯器は、INAXのTBSK-331AMからノーリツOTQ-C4704AY BLに交換しました。INAXは石油給湯器の製造を現在は行っていないので、ノーリツ製品をお勧めしました。
4万キロ直圧オート石油給湯器をご使用でしたが、この後継機種に交換しました。ノーリツOTQ-415SAYからOTQ-4704SAYに交換しました。
ご家族の人数から同時にお湯を使う事が多いとのことで、3万キロから4万キロへの石油給湯器交換のご提案をいたしました。ノーリツOTQ3101YSからノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。
3万キロ直圧給湯専用石油給湯器の交換です。朝日ソーラーAME-K11からノーリツOQB-307Yに交換しました。
将来の浴室リフォームに備えて、二つ穴の給湯器の浴槽の穴を一つふさぎ、お湯の出る部分から給湯器までの配管も交換しました。交換の際に給水管が古くなり近い将来亀裂から水漏れする可能性がある事が見つけられましたのでその部分も交換しました。ノーリツORM-3100YからノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。
据置24号オートタイプの交換です。ノーリツGT-2422SARXからその後継機種であるノーリツGT-2450SARX-2BLに交換しました。
太陽熱温水器との併用での据置16号オートタイプの交換です。日立NR-KZ16ATからノーリツGT-1650SARX-2BLへの交換です。ご家族はご夫婦お二人で、同時にお湯を使う事がなくこれまでも不便を感じなかったとのことで16号の給湯器のまま交換しました。太陽熱温水器からはスイッチで切りかえるタイプです。
朝日ソーラーAME-K31からノーリツ石油給湯器OTQ-4704SAYに交換しました。太陽熱温水器が設置されているお客様のお宅で、タンクが給湯器の隣に設置されていました。接続ユニットのノーリツスカイブレンダーを太陽熱温水器タンクと給湯器の間に設置しました。屋根からの温水と給湯器でのお湯をブレンドして効率よくお湯を作りだす事ができます。
浴室と台所のリモコンが持ち運びのできる無線タイプでした。以前、松下電工製ではこのタイプが多いです。こちらは現在リンナイが引き継いで製造しています。松下電工GJ-F24R1からリンナイの据置24号エコジョーズフルオートタイプのRUF-E2405AGに交換しました。
朝日ソーラーAME-K32太陽熱温水器付給湯器からフルオートタイプの給湯+追炊きの石油給湯器4万キロフルオートタイプであるノーリツOTQ-4704AYに交換しました。太陽熱温水器は廃止しました。故障の原因はタンクのふたから雨水など水が入ってしまったためのようでした。85ℓのタンクも交換しました。
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