4万キロ貯湯式標準タイプの長府工産CBT-N4500GHから長府製作所のKIB-4565SGに交換しました。長府工産と長府製作所は別のメーカーですが、配管の位置は全く同じでした。高圧力型から標準圧力型に圧力が落ちる事もご説明しましたがコストを抑えるご要望でこちらの製品になりました。リモコンはシンプルなタイプですが使いやすいとお喜びいただきました。
直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-405SAYから後継機種のOTQ-4704SAYに交換しました。まだ壊れてはいない状態でしたが、壊れる前に交換することになりました。二世帯住宅で親世帯の給湯器でしたので、壊れてからの交換になると使用出来ない時間ができるとよくないので交換することになりました。
直圧3万キロオートタイプの石油給湯器のノーリツOTQ-305SAYから直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。排気口から黒い煙が出て、辺り一面が煙りで覆われるほどになり、危険という事で使用を中止して交換となりました。
直圧3万キロオートタイプステンレス外装のTOTOのRPE33Kから直圧4万キロオートタイプのノーリツOTQ-4704SAYへ交換しました。月に一度ほど18年ご使用された給湯器が動かなくなりました。ステンレスにはこだわらないとの事で通常の外装になりました。
直圧3万キロオートタイプのパーパスBS320AZR-Dから直圧4万キロオートのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。18年ほど使用されて、温度は設定に近いお湯が出ますが、だんだんお湯の出具合が悪くなりました。井戸水でしたので、配管の汚れなども疑いましたが、交換後はお湯の出具合がよくなりました。念のため、本体水の入り口にあるフィルターの掃除方法をご説明しました。
貯湯式4万キロ標準タイプのノーリツOTX-405YVから貯湯式4万キロオートタイプのノーリツOTX-405SAYVに交換しました。昨年8月も一度故障したのでうが、すぐに復旧しそのままご使用になられていましたが、今度はリモコンが動かなくなり交換になりました。これまで浴槽に蛇口からお湯を貯めて温めなおす標準タイプでしたが、自動でお湯張りのできるオートタイプに交換しました。
直圧3万キロオートタイプのタカラスタンダードFD-61から直圧4万キロエコフィールオートタイプのノーリツOTQ-C4704SAYに交換しました。お湯の出がよくなり、灯油代が今までよりも少なくなります。
4万キロ直圧オートタイプのTOTOのRPE40Kから、3万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-3704SAYに交換しました。お母様お一人のお住まいで、息子さんからご依頼をいただきました。それほどお湯を使用することがないと言うことで、4万キロから3万キロになりました。
直圧4万キロオートタイプの石油給湯器コロナUKB-A4000HTXから同じタイプのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。昨年9月に一度現地調査にうかがいましたが、その時はもう少し使用してみるとの事でしたが、今回お湯が完全にでなくなってしまったので交換することになりました。もう少し大丈夫であろうと思われても、いきなり全くお湯が出なくなることがありますので、早めの交換をお勧めいたします。
直圧4万キロオートタイプ石油給湯器のコロナUKB-LD400AXから同じタイプのノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。お湯はまだ出ますが、排気口から黒い煙が出ていて とても怖いので交換したいとのことになりました。お問い合わせの翌々日に交換しましたが、産まれたばかりの赤ちゃんがいらっしゃるお宅でしたので、早くに交換できてとても喜んでいただきました。
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