直圧4万キロオートタイプのTOTOのRPE43KAから直圧4万キロオートエコフィールのノーリツOTQ-C4704SAYに交換しました。
離れでご使用されていた直圧4万キロ石油給湯器オートタイプの長府KIBF-426DSAからエコフィールタイプで鋼板外装の長府EHKF-4765DAに交換しました。電源が入らなくなり浴室リモコンを乾かすと作動できたり、コンセントを抜き差しされると動くこともあるそうですが、交換することになりました。
24号据置オートタイプのノーリツGT-2410SARXからリンナイRUF-A2400SAGに交換しました。エコジョーズもご説明しましたが、従来型でよいという事でノーリツは現在製造していないので、リンナイ製の従来型の据置ガス給湯器に交換しました。
ノーリツ直圧4万キロフルオートタイプのOTQ-403Aからエコフィール4万キロ直圧フルオートOTQ-C4704AY BLに交換しました。お湯が完全に出なくなってしまったので、交換となりましたが、この機会にお湯を多く使うので灯油代が少なく済むエコフィールに交換しました。据置台はそのまま使用することができました。
20号据置オートタイプへの交換をしました。東京ガスPP816RFRQからリンナイRUF-A2003SAG(A)へ交換しました。リモコンは浴室のみでした。台所に増設するかも検討しましたが、今までのままでも不便ではないこと、配線が壁に露出することなどで浴室リモコンのままとなりました。
浴槽隣接設置型(二つ穴)20号オートタイプのノーリツGRQ-203SAから据置20号オートエコジョーズのGT-C2052SARX-2BLに交換しました。リモコンで電源が入らずにお湯が使えない状態になり、お客様がドライヤーで乾かすとしばらくは使用出来たそうです。浴室リモコン周りにシール材が無く両面テープだけでタイル壁に取付けてありました。長年の使用で湿気などがリモコン内部に入ったのかもしれません。
おととしタイルの浴室からユニットバスへリフォームした際に、給湯器は古い隣接設置型(二つ穴)のままであったのがお湯張りができなくなったので、一つ穴の据置タイプへ交換しました。浴槽隣接設置(二つ穴)ノーリツ1610AXから据置型(一つ穴)リンナイRUF-A1610SAG(A)に交換しました。フルオートとオートの機能の違いを説明し、今回はオートタイプにされました。
24号据置フルオートのノーリツGT-2410ARXからリンナイ24号オートタイプのRUF-A2400SAG(A)に交換しました。自動たし湯機能と自動配管クリーン機能はご説明の上、お客様から無くてもよいとの事でしたので、コストが下がるオートタイプにされました。浴室と台所のリモコンはラジオ付の大きなものでしたが、今度はラジオ無になるので小さくなりますが、双方とも壁に跡が残らずに交換できました。
これまでプロパンガスでのガス給湯器ガスターVRUF-A2000SAWをご使用されていたのですが、光熱費を抑えたいと言うことで石油給湯器に交換しました。エコフィール4万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-C4704SAYに交換しました。タンクはもともと石油の暖房器具をご使用されていたのであるので、送油管を分岐して給湯器につなげました。
4万キロ直圧オートタイプのノーリツOTQ-405SAYから同機能の後継機種のノーリツOTQ-4704SAYに交換しました。井戸水の地域でしたが、水道の地域で多く使われる直圧タイプを10年以上ご使用されていたので、井戸水の地域に多いステンレス管を使用する貯湯式ではなく、お湯の出る勢いが変わらない直圧式で交換しました。給水管の本体へのつながる部分にあるフィルターの掃除方法をご説明しました。
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