二つ穴(隣接設置)タイプの24号オートタイプの東京ガスGQ-1637WXから一つ穴の24号据置オートエコジョーズのノーリツGT-C2452SARX-2BLに交換しました。他社さんと倍ぐらいの交換工事の金額の違いがあったので、弊社が自社で仕入れて自社で施工し、広告もホームページだけなど会社運営経費の違いがこの価格の違いにつながることをご説明しました。
24号据置オートのノーリツGT-2427SARXから同機能のリンナイRUF-A2405SAGに交換しました。ご夫婦お二人の住まいで、お子様お孫様ご家族がいらした時以外は普段はそれほど多くのお湯をご使用することがない事とコストを抑えるためにエコジョーズではない従来型をご選択されました。少し調子も悪かったのでご家族が集まるお正月にお湯が使えなくなると困ると言うことで年末に交換しました。
隣接設置型の浴槽のお湯が出る穴が二つ穴のノーリツGQR-1616Aからリンナイの浴槽のお湯が出る穴が一つにタイプのRUF-A1610SAGに交換しました。浴槽側に取り付けてあるお湯が出る部分のパッキンが劣化して、将来的に浴槽の湯水が漏れる可能性があります。給湯器交換の際にこちらも新しくなるように、一つ穴のタイプに交換しました。
4万キロ直圧オートステンレス外装のノーリツOTQ-415SAYSからフルオートに変更して、ノーリツOTQ-4704AYSに交換しました。海から数百メートルのお宅でしたが、既存はそれほど外装の状況は悪くありませんでした。風向きなど状況により変わることもあります。
24号据置オート無線リモコンのナショナルGJ-C24R2からリンナイRUF-A2400SAGへ交換しました。ナショナルは給湯器製造から撤退しているので、後を引き継いでいるリンナイをお勧めしました。有線のリモコンにされると配線を引く工事などがあり、状況によっては壁の外に取り付ける場合もあります。
3万キロ直圧給湯専用石油給湯器のOQB-302YからOQB-3704Yに交換しました。同じ機種の後継機種への交換です。大きさや形状などはほとんど同じでした。
同じ機種での交換です。貯湯式標準3万キロステンレス外装で、本体の上に小さな煙突が付いているタイプです。長府のKIB-332SGから同じく長府のKIB-3865SGに交換しました。
3万キロ貯湯フルオートの長府KIBF-322SGXから4万キロオートの長府KIBF-4565SAGに交換しました。18年ほどご使用されたので、他のタイプも検討されたのですが、フルオートはなかったのでオートタイプの4万キロ貯湯式に交換しました。
24号据置オートタイプのノーリツGT-2427SARXをご使用でした。エコジョーズと従来型と両方ご提案して設置時の費用とその後の光熱費をご説明して、従来型をご選択されました。ノーリツはエコジョーズのみの製産に現在はなっているので、同じタイプのリンナイRUF-A2400SAGに交換させていただきました。
リモコンの不具合だったようでしたが、本体も19年ご使用されていたという事で交換となりました。20号据置オートのノーリツGT-2010SARからエコジョーズタイプの後継機種GT-C2052SARX-2BLに交換しました。本体が置いてあった台はこれまでよりも本体が小さくなったのでそのまま使用できました。
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